ジョン・ジェラード(1974年、アイルランド・ティペラリー生まれ)は、現代美術におけるシミュレーション表現の発展を牽引してきたアーティストとして知られる。現在、ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)にて、年間を通じた個展「SPIRITS」を開催している。近年の主な展覧会に、「Ghost Feed」(フォークストン・トリエンナーレ、イギリス)、「Standard」(ヘイワード・ギャラリー、ロンドン)、「Western Flag」(Dark Mofo、タスマニア)、「Flare」(オナシス財団、ギリシャ)などがある。2022年にはシドニー・ビエンナーレ、2021年には光州ビエンナーレおよびタイランド・ビエンナーレに参加。2019年には、ピエール・ユイグがアーティスティック・ディレクターを務めた岡山芸術交流に出展した。これまで、ロサンゼルス・カウンティ美術館、マドリードのティッセン=ボルネミッサ国立美術館、北京のユーレンス現代美術センター、ワシントンD.C.のハーシュホーン博物館と彫刻の庭など、世界各地の美術館・芸術機関で個展を開催。作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)、LACMA、テート(ロンドン)、ピノー・コレクション(パリ)、トーマ財団(ダラス)をはじめ、世界の主要な美術館・コレクションに収蔵されている。
JOHN GERRARD
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