Kazuhiro Tanimotoは材料研究開発に従事する化学者であり、コンピュータを用いたジェネラティブなオーディオ・ビジュアル表現を行っている。計算機の処理能力を活かしたリアルタイム生成システムの構築を軸に、セル・オートマトンをはじめとするアルゴリズムによる動的な変化や、物質的・社会的な現象にも通じる生成・変形・崩壊のプロセス、さらにそうした計算過程から生まれるコンピュータに固有の表現に関心を持つ。作品はRhizome ArtBaseに収蔵され、Art Blocks Curatedにも選出されている。主な展示歴に、WSA(ニューヨーク)、VA HUB(台北)、NEORT++(東京)、Art Blocks Gallery(マーファ)などがある。また、第21回文化庁メディア芸術祭ではアート部門審査委員会推薦作品に選出された。
Kazuhiro Tanimoto
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